9月に植えるのがおすすめ!小さな花がかわいいナデシコの植え方と注意点
小さな花がかわいいナデシコは、春と秋が植え付け・植え替えに適した時期です。
春は暖かく、苗が根付きやすいですが、秋にナデシコを植え付けると、寒さに強いナデシコに育つため、春と秋のどちらに植え付けるのがおすすめです。
今回はナデシコの植え方や、ナデシコを育てる際の注意点をご紹介します。
丈夫なナデシコに育てたい方は、ぜひ本記事を参考になさってください。
目次
ナデシコの植え方

繊細な花が美しいカワラナデシコや花びらが大きく存在感があるタツタナデシコ。
純愛や才能などの花言葉があるセキチクなど、ナデシコにはさまざまな種類があります。
どのナデシコも比較的花が小さく、かわいらしい印象のお花です。
ここでは、そんなナデシコの植え方をご紹介します。
ぜひ手順を守り、元気なナデシコに育つよう、丁寧に手入れしてあげましょう。
ナデシコの植え付けに用意するもの
- ナデシコの苗
- 培養土または草花用培養土
- 鉢またはプランター
- 鉢底石
- スコップ
- じょうろ
- 肥料
鉢植えの場合は培養土ではなく、草花用培養土をご用意ください。
最低限の準備だけしてナデシコを植えたい場合は、苗・スコップ・鉢やプランターがあれば植えられます。
手順|ナデシコの植え方
苗のポットよりひと回り大きい穴を作り、鉢やプランターにナデシコを移します。
複数のナデシコを植える場合は、それぞれの間隔を20〜30cm程度空けると、蒸れにくくナデシコが育ちやすいです。
また、ポットからナデシコの苗を外す時は、ポットの側面を軽く揉み、苗を優しく取り出してください。
無理にポットからナデシコを抜くと根を傷めてしまうことがあるので、ゆっくり外してあげましょう。
鉢やプランターにナデシコを移したら、土をかぶせてたっぷり水を与えます。
植えてすぐは根が安定しないため、通常より多めに水やりしてください。
そうすることで根と土がなじみ、ナデシコが安定しやすくなります。
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ナデシコを育てる際の注意点

初心者でも育てやすいナデシコですが、ナデシコの鉢やプランターを置く環境や育て方によっては生育が悪くなることがあります。
ナデシコの成長をお楽しみいただけるよう、注意点をご紹介します。
ナデシコを置く場所に注意
ナデシコは湿度が高い場所が苦手なので、日当たりがよく風通しの良い場所に置いてあげましょう。
日照不足になると花がつきにくくなってしまうことがあります。
風通しが悪い場所にナデシコを置いて株の中に湿気がこもると、茎や根が腐ったり、カビや病気が発生しやすくなってしまいます。
また、雨が降って水たまりができるような場所も避けてください。
根腐れしてナデシコが傷んでしまう可能性があります。
水やりにも注意しましょう
ナデシコは湿度が高い環境が苦手なので、水を与えすぎないようご注意ください。
常に土が湿っていると根腐れや蒸れにつながります。
ナデシコは、土の表面が乾いたら鉢底から水が出るくらいたっぷり水やりしましょう。
表面が湿っているうちは水やりする必要がないので、必ず土の状態を確認してあげてください。
また、葉や花に水をかけ続けるとナデシコが傷んでしまう可能性があります。
水やりの際は株元に水を与えるようにしましょう。
害虫対策も忘れずに
ナデシコに発生しやすい害虫はアブラムシ、ハダニ、ヨトウムシです。
アブラムシは新芽や蕾につき、栄養を吸い取ってしまうため、ナデシコの成長が止まってしまいます。
ハダニは乾燥しやすい時期に発生することが多く、葉が白っぽくなるので、ハダニが発生すると葉の見た目も悪くなります。
また、ヨトウムシは葉や蕾を食べてしまうので、花がつきにくく、ナデシコの成長そのものを妨げてしまうため、害虫がつかないよう対策しておきましょう。
害虫対策用の薬剤は、ホームセンターなどで薬が販売されています。
薬を使用する際は、ナデシコに使用できるものかラベルを見てご利用ください。
また、お庭にナデシコを植えたいけど、まずは庭の草刈りから始めたい、という方もいらっしゃると思います。
「庭の雑草が伸びているから草刈りしたい」
「草刈機がサビているので業者に草刈りを依頼したい」
このようなお悩みがございましたら、お気軽に植木ドクターにご相談ください。
草刈りで出た雑草も、当日お伺いしたスタッフが責任を持って持ち帰らせていただきます(^^)/
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お庭のお困りごとは植木ドクターへ!

ナデシコを植えたプランターを置く場所がなく、伐採や抜根をお考えの方もいらっしゃるかもしれません。
お庭のお手入れに悩んだ時は、お気軽に植木ドクターにご相談ください。
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